が、を、に用法总混淆?常用格助词的使用情境(1)
对于很多日语初学者来说,经常会遇到这样的情况,想要造一个简单的句子,名词动词都选好了,却在选择连接它们的助词时犯了难。「が」、「を」、「に」等等,日语的格助词那么多,究竟用哪个助词才更符合日本人的思维呢?别担心,今天小编带大家一起来学习几个常用格助词的使用情境。
「が」
1、表示动作或状态的主体
例:
雨が降ります。
(下雨)
2、表示能力或者好恶的对象
例:
お金が好きです。
(喜欢钱)
日本語ができます。
(会日语)
3、加在名词之后成为一个新的名词
例:
我が国(我国)
霞が関(霞关)
「を」
1、表示动作的对象
例:
水を飲みます。
(喝水)
2、表示移动的空间(一直移动)
例:
公園を散歩します。
(一直在公园散步)
区分:公園で散歩します。
(在公园散步)
を表示在空间内一直移动,强调的是一直移动的动作,而で则表示动作发生的场所,重点强调的是在什么场所运动。
3、表示某段期间
例:
楽しい時間を過ごしました。
(度过了很愉快的时光)
4、表示离开的场所(完全离开)
例:
大学を出ます。
(离开大学)
区分:大学から出ます。
(从大学走出来)
を表示离开时,是彻底离开,而から表示的离开,则更强调短暂的离开,之后还要回来。
5、表示一种感动或者特别提出某一点来讲(重点强调)
例:
お忙しいところをどうもすみません。
(百忙之中还打扰您实在抱歉)
「に」
1、表示存在的场所
例:
冷蔵庫の中に牛乳があります。
(冰箱里有牛奶)
2、表示动作的时间或顺序
例:
10時に行きます。
(10点去)
鈴木さんが最後に食べました。
(铃木先生是最后吃的)
一週間に3回デートをします。(表示某个时间段内动作的频率)
(一周约会3次)
3、表示拥有
例:
彼には金も時間もありません。
(他既没有钱也没有时间)
4、表示动作发出人(谁做放谁的名词后面)
例:
部下にこれをやらせます。
(我让属下做)做的是下属
先生に叱られました。
(我被老师骂)骂人的是老师
5、表示归属附着点(做完动作后就黏在上面了)
例:
壁にポスターを貼ります。
(墙上贴着海报)
6、表示变化的结果
例:
水が氷になりました。
(水变成冰了)
特殊:在餐厅等场所~になります表示点的东西
例:
紅茶になります。
(您点的红茶)
ステーキになります。
(您点的牛排)
7、东西的接受者或受惠者(间接对象)
例:
子供におやつをあげます。
(我给孩子点心)
恋人に記念品を買います。
(我给恋人买纪念品)
8、表示动作的对象(没有触及到对方的抽象动作)
例:
先生に聞きます。
(我去问老师)问这个动作还没有实际实施,问的对象是老师。
上面就是我们经常使用的几种格助词的使用情境,只要将每个格助词的使用情境都记下来,做好区分,造句子时完全不用担心混淆的问题!
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