李健的一曲《车站》,让这首日本原曲《駅》重见天日

  李健李健清逸脱俗的性情,就像娱乐浪潮中的一股清流,每次出场总会让人有所期待,他挑选歌曲也见品味,将韩国电影《假如爱有天意》的主题曲重新填词,就打上了自己的烙印。他的另一首作品《车站》也是如此,原曲来自日本的《駅》,这是中森明菜1986年的作品,词曲作者是竹内まりや(竹内玛莉亚),因为不满意中森明菜过于温柔平淡的唱法,一年后亲自演绎。

  中森明菜竹内玛莉亚06:19第一次听这首歌就有种似曾相识的感觉,车站,往往是我们人生初次经历离别之痛的场所,无论相离相送,无论车窗内外,别离都是人生必须经历的体验,即便一路同行,也难免会相继下车,我们唯一能做的,就是珍惜一路的相伴,在不得不道别的时刻,也能坚强的、满怀感激的说声再见,就算明知道,再难一见。

  

  作词:竹内まりや

  作曲:竹内まりや

  见覚えのある レインコート

  (看到那熟悉的雨衣)

  黄昏の駅で 胸が震えた

  (在黄昏的车站 我的心开始颤动)

  はやい足どり まぎれもなく

  (看那轻快的步伐 (我判断)那一定是你)

  昔爱してた あの人なのね

  (是我曾经爱过的那个人)

  懐かしさの一歩手前で

  (思念就在眼前)

  こみあげる 苦い思い出に

  (浮现的是那痛苦的记忆)

  言叶がとても见つからないわ

  (我无法用言语去形容)

  あなたがいなくても こうして

  (虽然失去了你 可是就这样)

  元気で暮らしていることを

  (我好好的保重自己生活着)

  さり気なく 告げたかったのに……

  (装作若无其事的样子想对你说,可是……(却说不出口))

  二年の时が 変えたものは

  (两年的时间 变化了的(东西))

  彼のまなざしと 私のこの髪

  (是你的眼神和我的长发)

  それぞれに待つ人のもとへ

  (回到各自等待的人的身边吧)

  戻ってゆくのね 気づきもせずに

  (就装作我们都没有看见)

  ひとつ隣の车両にり

  ((看到)你上了旁边的车)

  うつむく横颜 见ていたら

  (和你低下头的侧脸)

  思わず涙 あふれてきそう

  (不由得热泪盈眶)

  今になってあなたの気持ち

  (事到如今)

  初めてわかるの 痛いほど

  (我才明白你当初为什麽心痛)

  私だけ 爱してたことも

  (我爱的你)

  ラッシュの人波にのまれて

  (被淹没在在拥挤的人群当中)

  消えてゆく 后ろ姿が

  (看着你远去的背影)

  やけに哀しく 心に残る

  (我的心如死灰)

  改札口を出る顷には

  (走出出站口的时候)

  雨もやみかけた この街に

  (在这雨后的街道)

  ありふれた夜がやって来る

  (熟悉的夜晚已经降临)

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