和鱼相关的日本谚语
对于岛国日本来说,鱼是非常贴近生活的动物之一,于是留下了不少与之相关的谚语。
1.イワシの頭も信心から
精诚所至金石为开,心诚则灵。这句谚语更多包含一种讽刺的含义,讽刺那些顽固迷信的人。
例句:
昔、母がよく口癖のように言っていた。鰯の頭も信心からよ。(小时候妈妈老对我说,凡事心诚则灵)。
2.水清ければ魚住まず
比喻过分洁身自好反令人敬而远之。
例句:
この社会は水清ければ魚住まず、お前もそれを知ってるはずだ。(这个社会就是水至清则无鱼,你也应该知道这个道理的)。
3.魚心(うおごころ)あれば水心
指对方若好意相示,这边也会好意相待的意思。
例句:
魚心あれば水心で、今回の件に関してはこちらも譲歩する考えでいる。(你对我好,我就对你好,这次的事情我们也在考虑让步)。
4.魚の目に水見えず、人の目に空見えず
当局者迷。习惯某些事物后,就变得难以区分善恶美丑了。
例句:
魚の目に水見えず、人の目に空見えずで、時には他人の意見も受けてみてば。(俗话说旁观者清,当局者迷。有时也试着去听听别人的意见如何)?
5.魚は殿様に、餅は乞食に焼かせろ
因为糯米很容易烤焦,要经常里外翻着烤比较好。通过烤东西的技巧来说明有事还是要找行家;各司其职。
例句:
魚は殿様に、餅は乞食に焼かせろ。こういう仕事はあなたのような上流社会のお嬢様に相応しくないんです。(穷人和上流社会的人应该各司其职。这样的工作根本配不上您这样上流社会的大小姐)。