『茨の海』 — 鬼束ちひろ(鬼束千寻)
今天的小曲兒~
鬼束ちひろ的『茨の海』
其實曉對她的聲音一般【雖然很多人喜歡她,不過這首很中意~
聽這歌總想到一個詞:深海的孤獨。<<話說聯想到SEED去的舉手→ →
喜歡曲子中間那段風笛的旋律:
靜謐、悠揚、悲傷和孤獨。
這歌可能不會給聽者帶來太多積極向上的情感,但,是那麼適合夜。
來一起靜靜的聆聽吧~
那引人遐思卻深不可測的海之音。
祝君安寢。
歌詞~
荊棘海
藉著期許 藉著遺忘
是否就能扼殺心的哀鳴?
藉著逃避 藉著重復
我那無力的堅強劃過低空
眼見不悅的繩索燃燒殞落
只要有你拋出的祈禱
即使荊棘海我也能行過
哪怕它是錯誤的
錯誤的 錯誤的 錯誤的
幾度的麻醉 令稚嫩的我
陷入完全的瘋狂中
請不要再 那樣的看透我
如今愈發孥鈍的淨化
甚至無法相信它也終將面臨結束
只要有你拋出的祈禱
即使荊棘海我也能行過
哪怕它是錯誤的
錯誤的 錯誤的 錯誤的
我那無力的堅強滑過低空
就在腳畔哪怕它是無機質的
順風 視野 笑靨 縱使以雙手掬起
吶喊的感情將何去何從?
只要有你拋出的祈禱
即使荊棘海我也能行過
哪怕它是錯誤的
錯誤的 錯誤的 錯誤的
裝飾所有的花朵
然後崩潰墜落 一再地
哪怕它是錯誤的 錯誤的 錯誤的
為你共鳴
共鳴
茨の海
何を願うことで 忘れることで
ここが鳴るのを殺したり出来る?
何を逃がすことで 重ねることで
低空を滑る私の非力な強さ
不快なロープが燃え落ちて行くのを見てた
貴方の放り投げた祈りで
私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても
無くても 無くても 無くても
幾つもの麻酔で 幼い私の
正気の在り処を分からなくさせる
どうかこれ以上に 見抜かないで
今さら鈍さを増して行く浄化
それもいつかは終わるのさえ信じられない
貴方の放り投げた祈りで
私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても
無くても 無くても 無くても
低空を滑る私の非力な強さ
足元に在る例えば無機質な
追い風 視界 笑い顔を 両手で掬(すく)い上げても
ねぇ喚(わめ)く想いは何処へ?
貴方の放り投げた祈りで
私は茨の海さえ歩いてる
正しくなど無くても
無くても 無くても
在りったけの花で飾って
そして崩れ堕ちて 何度でも
正しくなど無くても 無くても 無くても
響いて 貴方に
響いて