「阴阳师」帝释天台词选段(中日文)(2)

  #神谷浩史#

  本段选自阳阳师中的帝释天,CV:神谷浩史 音频如下↓↓↓↓↓

  帝释天01:51来自七曜玄女师

  通路の両側に控える祭司らが蓮の花びらを私にふりかける、そして恭しく首を垂れた大祭司が香を焚き染めた純白の衣を私の眼前に捧げた。「香が穢れを祓い、水が罪を清めるがごとく、過ぎし日の一切が足元の泥と化し御身がハスのごとく生まれ変わることをお祈りを申しあげます。忉利天の名においてかこの業を全て断ち切り、この池をお出になる時には白蓮のごとく生まれ変わった新たな王となられますように」

  两侧的祭司们将莲花瓣撒在我身上,大祭司恭敬地跪下,将焚香熏过的白衣捧在我面前道:“以焚香驱逐污秽,以流水洗净罪孽,愿您重生如莲花,往事一切,都化为脚下淤泥。以忉利天之名,使您断绝过去一切罪孽,从池水中走出,如同白莲初生,化为新王。”

  私は問った、「いかにして業を断ち切れ?」と

  大祭司は俯いたままこう答えた、「諦めきれぬ最大の願いを告白なさいませ、それを池に捨ておき二度と振り向かぬこと、ただそれだけにございます。」

  我问他,“你要我如何断绝罪孽? ”

  大祭司低头道:“只需您说出最放不下的心愿,将它留在池中,不再回头 ”

  

  水面で揺れる蓮の花に向かい、私は独りごちた、「我が人生唯一の望みはこの手で天人と鬼族の戦いに終止符を打ち、友と手を携え二度と争いや犠牲のないよう、一族にもたらすこと。」

  我看向水中摇曳的莲花说道:“我此生唯愿能亲手终结天人与鬼族的战争,与友人携手,带领一族前往没有争斗和牺牲的世界 ”

  そして戦は終わった、だが私の傍に友の姿はない。

  そう、我が最大の願いは我が最大の業となってしまったのだ。

  如今战事已了,但是我的友人却已经不在我身边。

  是啊,我毕生的愿望成了我毕生的罪孽。

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